コートクに導入されている機器を動画でお見せします。
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ペースト状の半田(クリーム半田)を専用のスクリーン(メタルマスク)を使い基板に印刷する機械です。
その後の工程で電子部品を印刷部分に搭載します。
主に、表面実装型小型電子部品を装着する機械です。
プリント基板に塗られた、クリーム半田やボンドの部分に電子部品を搭載します。
主に、表面実装型中大型電子部品を装着する機械です。
プリント基板に塗られた、クリーム半田やボンドの部分に電子部品を搭載します。各種IC・BGA・QFPなどのパッケージも搭載可能です。
プリント基板に挿入されたアキシャル部品・ラジアル部品・異形部品・大型部品、及びボンドで固定されたチップ部品のすべてを一度に半田付けしてしまう設備です。
均一なはんだ付けが行える為、手作業より格段に安定した半田付け状態を確保します。
プリント基板に搭載された電子部品を、各基板設定温度にて、クリーム半田は溶かし、電子部品を半田付けします。
ボンドは硬化させ固定します。
ネットワークアナライザーやスペクトラムアナライザーを用い、CATV関連の製品について高周波特性の調整作業をしています。
これはテレビ局から発信された映像信号を乱れることなく各家庭へ配信したり、IP電話やインターネットがスムーズに使用できるよ うにするための製品に用いています。
その他、各主調整についても実績多数ございます。